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2018年4月23日月曜日

動物フィギュアをどう保管するのか


フィギュアの保管方法について常日頃悩んでいます。
ガラスケースが一番いいのかもしれませんが、
もし引っ越すとしたら困るなあとか考えたり・・・

フィギュアの敵は2つ。
ほこりと日焼けです。
ガラスケースを使わないとので、
自分が管理できるフィギュアだけ表に出す形にしています。

インテリアについては一度記事にしています
今回お伝えしたいのはその変更点です。

動物フィギュアには高さがない



動物フィギュアで縦に大きいのは
ゾウやキリンなどのごくわずかな動物のみです。
横に間延びした印象になってしまうので、
無印良品でアクリルケースを購入してきました。






















本当は全面にもアクリル板があるのですが、
いろいろ映り込んでしまうので外して写真を撮っています。
難点としては、しきりが狭いので小型フィギュアしか入りません。
例えばシャクレルプラネットのシャチなどは入らないです。
シュライヒの小動物を入れてます。





















フィギュアを補完する際にも上部の空間が無駄になりがちです。
これも無印のアクリルスタンド。
本来は横にして使うものを縦にしていると思います。
何に使うんだろう???
と思って検索したら皿とか本とかバックを仕切ってました。
オシャレな人は使い方がオシャレ!!

明らかに過密で迫力が凄いです。

2.深さのある入れ物は取り出し辛い






















こうやって保存していると見辛いし取り出しづらいので



















ダイソーのコピー用紙いれに保管するようになりました。
牛をいれてもしっかり蓋できるくらいなのでちょうど良いです。
羽や止まり木がある鳥の仲間たちは入らないので注意。


箱は捨てない


箱とかいらないでしょ!
飾ってるし!!
そう思っていました。こんなに増えるまでは・・・・






















四角くないものを四角く収納できるのはとても良いです。
シマウマの入れ物には馬が入ってます。



こんな感じでちょっとずつ試行錯誤してます。
これだ!というものを見つけたらまた報告しますね。



















ミニチュアプラネット5種更新しました。
全記事の中で一番手間をかけているのに
アクセスの大半が自分という不思議なページです。
こちらも見て頂けると喜びます!!!

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