2019年シュライヒ新製品が入荷です!ワイルドライフにクアッカワラビーが仲間入り。オーストラリアに棲息していて、メスはおなかの袋で赤ちゃんを育てるんですって!あなたのコレクションにぜひ! 【14823・クアッカワラビー】#シュライヒ #Schleich #シュライヒ #動物フィギュア #クアッカワラビー pic.twitter.com/ltp9w8Z3CB— Schleich Japan K.K (@Schleich_jp) 2018年12月26日
Schleichの新作に彗星のごとく登場したクアッカワラビー。
カメラを向けるとニッコリ笑顔を向けてくれると話題となったオーストラリアの動物です。かわいいですね。
ワラビーと言っても小さいカンガルーとは少しまた違う感じで、フィギュア化されているのはアミューズメント商品のミニチュアプラネット位でした。
左がsafariのワラビー、右がミニチュアプラネットのクアッカワラビー
さて、本題のシュライヒのクアッカワラビーです
2019年1月発売ですが、西武池袋で先行販売を行っているとブログのコメントで教えて頂いたので駆け込んで購入しました。
でも、
写真と塗り、違くない?
一眼レフで公式と似たような感じで撮ってみても質感が違った感じになります。
写真元:Schleich
こっちの方が可愛いなぁ。
宣材写真を見ていなければ十分可愛らしく、クオリティも高くで満足していたかもしれません。
しかし写真があまりにも素敵なので実物との差に動揺しました。
実はシュライヒにはいくつか工場があり、場所によって塗装が変わることは良くあります。
左がMade in China
右がMade in Tunisia
写真で伝わり辛いのですが、右の方が全体的にクリーム色です。
正式に販売したら個体差を求めていくつか売り場をまわろうと思います。
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